いつから始まっていつまで続くの?夜泣きの時期について

夜泣きはいつからいつまで?

夜泣き対策

夜泣きとは「はっきりとした理由がなく夜中に
泣くこと」とされているように、ママやパパが
授乳やミルク、オムツ替えなど一通りのお世話を
しても、泣き止んでくれないものです。

 

日本では、7割以上のママが夜泣きに
悩んだことがあるとされており赤ちゃんの
時期の主な悩みのひとつとも言えます。

 

昼夜の区別が全くといっていいほど出来ていない
状態の新生児期の場合は、「夜泣き」とは
呼ばないのが一般的で生後3〜6か月頃の
生活リズムが徐々に出来始めた頃に始まるのが
「夜泣き」と考えられます。

 

夜泣きをしている時のママは、眠れないつらさや泣き声に
対するイライラや焦りから「夜泣きっていつまで続くの?」
と思うことでしょう。

 

夜泣きがいつおさまるかは、非常に個人差が大きなものですが
1歳〜1歳半頃までに頻繁な夜泣きはおさまることが
多いようです。

 

授乳をやめたことをきっかけに夜泣きがなくなり、朝まで
しっかりと眠ってくれるようになったという場合も
少なくないので1歳半を過ぎても頻繁な夜泣きが続く場合は
断乳、卒乳を検討してもいいかもしれません。

 

もちろん、生まれた頃からよく眠る子で夜泣きとは無縁という
場合もありますし、赤ちゃんの頃は夜泣きしなかったのに、
幼児期に入ってから「夜驚症」(睡眠障害の一種)に
なったりする場合などもあります。

 

 

乳幼児の睡眠サイクルについて

 

赤ちゃんや子供の夜泣きに深く関わるとされているのが、
やはり「睡眠のサイクルや質」だとされています。

 

小さなうちほど体が未熟なのと同様に、睡眠に関しても
未熟であり、深く眠るということが上手に出来ないのです。

 

人は基本的に、浅い眠りである「レム睡眠」と深い眠りの
「ノンレム睡眠」を1セットにしてくり返し眠っています。

 

大人であればその時間が90〜120分で、新生児の場合は
40分前後、生後3か月で50〜60分、2歳で75分と
言われており、大人と同じ90分程度になるのが5歳頃と
されています。

 

そのため、夜泣きが落ち着いたと思われる2〜3歳を
過ぎても夜中に何度が目を覚ましてしまったり、日中の
生活リズムが違ったり刺激が強い出来事があったりすると
夜泣きしてしまうことも珍しいことではありません。

 

 

男女差はあるのか?

 

夜泣きは本当に個人差が大きく、「どうして友達の子は
泣かないのにうちの子は夜泣きをするんだろう?」と
悩むママも多いのではないでしょうか?

 

時々、早い時期からの夜泣きは女の子に多いなどと言われたり、
男の子の方が夜泣きが少ないなどと言われますが、
科学的な根拠はなく、性差に関する研究は特に進んでいません。

 

そのため、男女の差は夜泣きにほとんど関係ないと
考えられているのが一般的です。

 

 

 

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